今日は立冬!!
寒くなりましたね(>_<)
当店の当店のお客様です。
9/27の夜に片手鍋のつかむ所が腕に当たってしまい、
中に入っていたお湯で右の足の甲の火傷で、翌日ご来店頂きました。
1枚目は、10/2
2枚目は、10/5
3枚目は、10/11
4枚目は、10/17
5枚目は、10/26
軟膏をつけていくと水のたまった皮ふは熱もなく触らなければ
痛みもないとの事、そして傷の小さいところから溜まった水分が出始めた頃から、
他の軟膏にかえてわずかな日数でぷよぷよがなくなりました。
更に最初に着けていた軟膏に戻したところ、新しい皮膚が出来はじめて2週間ほどで
火傷もだいぶ落ち着きました。
ご本人曰く、『これだけ範囲が広かったから病院では時間がかかると言われました。きっと皮膚が黒ずんだりかさぶたが出来て肌が酷いことになると思っていたけどこんなに早くきれいに治っていくので
ビックリです』と喜んでおられました。
外側からだけでなく、体の中からも皮膚の再生を早くするために
漢方薬を足しました。
早めに手をかけて良かったですね(*^-^*)
10/26に火傷の傷もすっかりきれいになりました!数日前からそのまま靴下が履けるようになりました。
と嬉しいお声を頂きました(^^♪
色むすび書
子牛若林幸恵です