幸恵さんの健康コラム①
雨と湿度+真夏日に負けない!
「健幸ゆらぎ」と笹の力で元気な毎日を
こんにちは。皆様お変わりありませんでしょうか?
梅雨のジメジメした湿気と、突然やってくる真夏日の暑さ。
この時期は「体が重い」「足がむくむ」「疲れが抜けない」「便通がすっきりしない」といった不調を
感じやすくなります。
東洋医学では、梅雨の湿気は「湿邪(しつじゃ)」と呼ばれ、体内に余分な水分を溜め込みやすくすると考えられています。さらに冷房や運動不足が重なることで、体の巡りが悪くなり、さまざまな不調につながります。
そんな季節だからこそおすすめしたいのが、「健幸ゆらぎ」と入浴習慣です。
座ったままでできる「健幸ゆらぎ」
健幸ゆらぎは、椅子に座ったまま気軽にできる足の運動やマッサージです。
特に刺激されるのが、ふくらはぎにある腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋。
これらの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液やリンパ液を押し上げるポンプの役割を担っています。
足首を動かしたり、つま先の上げ下げを繰り返したりするだけでも、下半身の巡りが良くなり、
むくみや冷えの予防につながります。
また、適度に足を動かすことで腸への刺激も生まれ、大腸の働きを助けるため、
便通改善や運動不足解消にも役立ちます。
「運動しなきゃと思っているけれど続かない」
そんな方でも、テレビを見ながら、お仕事の合間に、無理なく続けられるのが健幸ゆらぎの魅力です。
この時期こそ入浴を
暑くなるとシャワーだけで済ませたくなりますが、
実は梅雨から夏にかけてこそ、しっかり湯船に浸かることが大切です。
体の中に溜まった余分な水分を排出するには、じんわり汗をかくことがポイント。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで血流が良くなり、自律神経も整いやすくなります。
そしておすすめしたいのが、**笹綺麗(ささきれい)**です。
笹綺麗は、笹の葉を絞って作られた入浴剤です。古くから笹には清浄作用があるとされ、
入浴に取り入れることで心地よい湯浴みを楽しむことができます。
また、笹に含まれる成分には殺菌作用があるといわれ、
汗ばむ季節に気になる体臭や汗のニオイ対策にもおすすめです。
健幸ゆらぎで足を動かし、笹綺麗のお風呂でしっかり汗をかく!!
この組み合わせは、梅雨時期の重だるさや夏に向かう体づくりにぴったりです。
雨の日も暑い日も、自分の体をいたわる時間を少しだけ作ってみませんか。
毎日の小さな積み重ねが、健やかな体と笑顔につながります。

