明誠堂 くすりのわかばやし

明誠堂くすりのわかばやしは、群馬県沼田市で漢方を中心にお1人ずつお体のご相談をお受けしています。女性病、皮膚病、ダイエットを中心に腎臓病や肝臓病などの慢性病相談をお受けしています。

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産前産後の体と心

産前産後の体と心

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「痩せた妊婦さんの増加に伴い出産時の子供の体重が

減少し、2005年には男女とも平均3キロと1950年レベルになっています。

胎児期・乳児期の栄養不良は、将来の生活習慣病につながりやすい。

妊婦さんの適正な体重増加は

「痩せている人」で9~12キロ

「普通の人」で7~12キロくらいです。

妊娠中は普段の食事に

初期で50キロカロリー

中期250キロカロリー

末期450キロカロリー授乳期は350キロカロリーをプラスしなければなりません。

不足しがちな栄養素はタンパク質、カルシウム、鉄、ビタミンD、葉酸です。

食事で不十分な人はサプリめんとで補ってもよいでしょう

タバコは流産、早産の原因になりますし

赤ちゃんの発育にも悪影響を与えます。

タバコを止めることは子供への愛情表現そのもの

また産後はホルモンの急激な低下に育児疲れなどが加わり

マタニティブルーや産後うつにかかりやすくなります。

生理的、社会的な要因で起きますから一人で頑張りすぎず、周囲に助けを求めましょう」

岡山大学院婦人科学教室 酒本先生の講演より 毎日新聞

から読ませていただきました。

確かに最近は生まれてくる赤ちゃんが小さいのが気になることがあります。

10か月に入った妊婦さんが

体重増加が5キロしかなく

このまま5キロより増えなければ

医療センターでの出産になりますよ

といわれた方もおりました。

太りたくないから食べないのか、もともと食に関心がないのか

彼女の場合は食の細い人でしたから

赤ちゃんも小さかったですね。

でもしっかりと栄養を摂るということは母子ともに大切なことです。

タンパク質が不足していたら赤血球作るのにも材料不足

何が不足しても妊娠中はつらいものです。

漢方では親から生まれたときにもらってくるものを

「先天の腎」といいますが、成長していく上では

大切なエネルギー源です。

朝・昼にしっかりとタンパク質を食べて

辛くない生理・規則正しく来る生理が

お母さんになるための準備です。

 

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