明誠堂 くすりのわかばやし

明誠堂くすりのわかばやしは、群馬県沼田市で漢方を中心にお1人ずつお体のご相談をお受けしています。女性病、皮膚病、ダイエットを中心に腎臓病や肝臓病などの慢性病相談をお受けしています。

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出産後もおまかせ

出産後もおまかせ

こんばんは

沼田は朝は雪で思わず2月の15・16日の100年に1回の大雪を思い出してしまい

ちょっと心配でしたが

雨に変わりましたね。ホッとしました。

うちに来てくださる方は皆さん長いお付き合いです。

11月に生まれた赤ちゃんのウンチが出ないという質問なら

「砂糖湯を飲ませて」

まだ胃ができていなくて筒みたいだから早く出ると思うよ

なんて言いながら

目の前で砂糖湯を飲ませてあげて

しばらく話をしていたらおならが出始めて

腸が動き始めるから

「ウンチ出るね」なんて言う会話が日常です。

先月は「妊娠した人の養生法」何人に渡したかななんて考えながら

「つわり」の心配しています。

今日見えた方からも

「つわりなんて気のものだから出産まで働いてたらといわれたんだけど

気持ち悪くて辛いです」と話されました。

「つわり」は気持ちのものではありません。

 

なので少し「つわり」のこと書いてみます。

≪母体は自分を犠牲にしてでも、おなかの赤ちゃんに栄養(亜鉛)を与えようとします≫

妊娠期、授乳期はタンパク質、脂肪、糖質などの3大栄養素そして2大栄養素であるビタミン、ミネラルを

お母さんと赤ちゃんのためにもバランスよくとることが大切です。

ところが3大栄養素は大切と思っていてもミネラル摂取の大切さはあまり知られていないようです。ミネラル摂取というとカルシウムや鉄などが有名ですが、亜鉛、セレン、マンガンといったミネラルも大切な必須ミネラルです。

これらのミネラルは体の働きを握る酵素、ホルモン(黄体形成ホルモン)などの働き(活性)を調節し体を順調に保ちます。

妊娠中には必須ミネラルが不足しがちで、特に亜鉛の不足が心配されています。亜鉛が不足するとつわりの悪化や抵抗力の低下などの原因にもなります。

母体の栄養環境が赤ちゃんの免疫機能の形成過程や知能の発達への悪影響などの原因になります。

亜鉛の1日必要量は成人で12mg 妊婦では20mg、授乳婦の亜鉛必要量は25mgです。現代の若女性の摂取量は6,5mgと必要量の30%くらいしかとっていないのです。

妊娠すると受精卵はすごい勢いで細胞増殖を行い、心臓などの臓器を形成し胎児へと成長します。妊婦さんに亜鉛が必要なのは、この細胞増殖・臓器形成事に必要不可欠な重要なはたらきをしているからです。

妊婦さんは自分を犠牲にしてでも、本来自分にも必要な体内の亜鉛を胎児に与えようとします。そのため妊婦さんは亜鉛欠乏になりやすいのです。

妊娠して急にすっぱいものが食べたくなったり味の好みが変わったりするのは、軽い亜鉛欠乏状態にあると思われます。

ミネラルが不足スルトホルモン,酵素の働きが低下し妊娠時に生じる体の変化に対応できないのが『つわり』です。

この時こそ効果のあるものがあります。

ミネラル・ビタミン/葉酸の宝庫と言ったら        でしょ。

 

今日はアツアツのお赤飯を朝お店明けて1番でいただきました。

 

アツアツをいただいたので来店される方と一緒にいただきました。

逆においしいお赤飯をいただいたら私すぐに作り方お伺いします。

私より歳の大きい方は本当に簡単に作るのに美味しいんです。

今でこそクックパットや沢山の料理本がありますが、昔は親がつくっているのを見て覚えたといいます。

「2度ふかしたらおいしいよ、その時少しお酒を振り掛けて」

本当に的を得たアドバイスをいただけます。

今度おいしいお赤飯作れそう。

そう知る事は自分の大切な知識を増やすことです。

 

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