明誠堂 くすりのわかばやし

明誠堂くすりのわかばやしは、群馬県沼田市で漢方を中心にお1人ずつお体のご相談をお受けしています。女性病、皮膚病、ダイエットを中心に腎臓病や肝臓病などの慢性病相談をお受けしています。

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心の病気

心の病気

先日に続いて心の病気についてです。心の病は腸を見たらわかるという本も出版されておりますが、

最近は腸がすごく免疫に大切ということでヨーグルトのような生の菌生菌と死滅菌と呼ばれる物が

沢山出ています。腸管には全身のリンパ球の60%以上が存在し、抗体の60%以上は腸管で

作られているそうです。腸は大切ですがずいぶん前から、漢方ではわかっていて、腹診という

お腹の特徴にあわせて漢方薬を出していたんです。それは昭和の初めころに腹診の仕方と

書かれて漢方処方が出ています。腹診をすることで、お腹の特徴に合わせた漢方薬が出され

ていました。田中保郎先生という長崎で外科医から東洋医学にすすんだお医者さんは

東洋医学から考えていくと、 腸を健康にすると病気の改善や 肌がキレイになり体重が整う

という話を2005年に発行された本に書かれているんですね。東洋医学考根論という本で

私も6年くらい前にこの本に出会っていたのですが、漢方は自然と向き合うのでこの考え方が

自然と納得できるものでした。田中保雄先生は人間の小腸は『ぬか床』、花で言う『根っこ』と

呼んで 、全ての健康には腸が関係するという考えです。そして心の病は腸を見たらわかる

という本も出版されております。本屋さんにはもうないかもしれません。 …sick_douki

ですから心の病も未病のうちなら漢方薬の出番が多いと

思います。まず心の病の出る前にストレスそして睡眠の

質が落ちる寝られない中途覚醒や早朝覚醒,ネタ気が

しない熟眠障害が現れます。まずここが第一段階そして

なんか自分じゃないみたいとか食欲は人によって

違いますよね過食になる人食欲不振の人さまざまです。

5月病というか心のトラブルについての漢方薬を

お話しします。精神安定、鎮静を目的とするお薬です。

不眠、多夢、煩鬱、動悸、不安、いらいらなどの症状に

対象として用いられます。と甘麦大棗湯は甘めの薬です。

著しい神経の興奮や特徴的なのが欠伸でしょうか。そして夜泣きや引付にも使います。

次に酸棗仁湯ですが動悸がしやすかったり不眠そして嗜眠どちらかというと虚弱な人向きの

お薬です。柴胡加竜骨牡蠣湯は不眠・抑うつ・不安を掲げているのですが、比較的体力の

ある人で、苛立ちやヒステリーなど、神経性心悸亢進、特徴的なのはみぞおちの下が重い

ような症状で訴えています。桂枝加竜骨牡蠣は腹力が弱く、体力的にも衰えていて、臍の上に

動悸が有り不眠があります。この中の柴胡加竜骨牡蠣湯以外の物には、大棗が使われて

います。大棗の役目はというと、甘くておいしいのではなく、内臓を支配する自律神経を

命令するホルモンの働きを整えるものであるようです。酷くなる前何か変だなという身体の

不調に気が付いたら、また眠れない日が続くのも決して良いものでもありませんので未病の

内にな雨の雄tことを考えてみませんか?皆さんが今日も健康でいるためのお手伝いしています

今日も良いことが沢山降り注ぎますように

 

自分の体は自分で守る、予防に勝る治療なし

 

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